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頚部、肩周りには様々な症状がありますが、たくさんの方が悩みを抱えている慢性的な肩こりやストレートネック、その他に猫背、骨盤の歪みから、頚椎症、神経痛、四十肩、五十肩、ヘルニア、後縦靭帯骨化症、胸郭出口症候群など様々症状があり、原因も一人ひとり違うため対処法も変わってきます。
腰痛の原因の多くは筋肉の症状で、残りの数割が腰部脊柱管狭窄症、すべり症、、ヘルニア、側弯症、骨粗しょう症など病気と呼ばれる腰痛です。 若年層では筋肉の柔軟性があり、腰痛がでにくいですが、若い女性に多くみられる側弯症などから腰痛を引き起こしている場合もあります。 デスクワークや長時間の運転、生活環境、運動不足などの積み重ねでなかなか治らない腰痛を放置しておくと狭窄症やヘルニアになる可能性もありますので早めの施術をお勧めしております。
膝痛とは、おもに膝関節の周辺が痛くなる症状です。 膝関節痛もこの中に入りますが、症状も原因もさまざまです。 平らなところを歩くと膝が痛くなる、階段の昇降のときに痛くなる、膝の内側が痛い、裏側が痛い、寝ているときに痛くなる…など、膝の痛み方もそれぞれ違います。
その他にも変形性膝関節症、オスグッド病、半月板損傷、鵞足炎など原因はさまざまあり、十分な問診、触診が必要です。
膝痛を治すために大切なのは、まず原因を探ることです。そしてそれに合った適切な施術を行うことです。
手・腕の痛みの多くは外傷性のもの、反復性のもの(オーバーユース)があります。
その中には、テニス肘、野球肘、ゴルフ肘など「スポーツ障害」をはじめとし、肘部管症候群、手根管症候群、突き指、ばね指、へバーデン結節、腱鞘炎、関節リウマチなどが上げられます。
日常的に使うことの多い手や腕だからこそ、日ごろにケアや適切な施術が必要です。
人は「歩く」という動作を1日平均6000~7000歩とされており、平成15年と比べても平均500歩以上減少しています。
筋力の低下による症状として外反母趾、内反小趾、扁平足、O脚、X脚などが上げられます。
その他にも膝の症状でもある、オスグッド病、鵞足炎、半月板損傷や腸脛靱帯炎、足底筋膜症、アキレス腱炎、肉離れ、シンスプリント、痛風、セーバー病、モートン病などがあります。
痛みを治すためには原因を探り、適切な施術を行う必要があります。
骨盤とは体の中心部分で体を支える土台となっている部分であり、さまざまなからだの不調は「体の歪み」から起こることが多いです。
デスクワークや家事で同じ姿勢を繰り返す日常で「前かがみ」の姿勢が多くなっていませんか?
姿勢以外にも歩き方や、足を組んだりすることで左右のバランスが崩れて筋肉の緊張が起こり骨盤や姿勢を歪ませているのです。
スポーツ障害とは、スポーツによって関節、靭帯、腱、骨、筋肉などに繰り返し外力が加わることで引き起こされる症状です。
障害として上げられるものはオスグッド病、シンスプリント、ジャンパー膝、ランナー膝、アキレス腱周囲炎、野球肩、テニス肘、野球肘、足底筋膜炎、鵞足炎、疲労骨折などがあります。
これは、練習前のウォーミングアップ、練習後のアイシング、運動後のストレッチなどで予防や改善がはかれます。
初期の状態であれば、短期間のスポーツ休止で改善がみられますが、無理をして悪化させてしまった場合、長期のスポーツ休止のみならず、良いスポーツパフォーマンスを二度と発揮できない状態に陥ることもありますので、早めの施術をおすすめします。
産後は腹筋が緩み、力が入りにくい状態で、恥骨結合(靭帯)も緩んでいる状態ですので骨盤ベルトを産後すぐに使用することをおすすめしています。
骨盤矯正は産後1か月後~、帝王切開の場合は産後2か月後~がいいとされています。
また、産後は女性ホルモンバランスの乱れなどから自律神経が乱れやすくなるため、めまいや疲労感、頭痛、気分の落ち込みといった心身の不調が生じてしまいます。
レインボー療法や骨盤矯正で心身ともにバランスを整えましょう。
自律神経とは、全身の器官をコントロールする神経系で交感神経と副交感神経から成り立っています。
交感神経は身体の活動性を生みだす神経系で昼間や活動する時間に優位になります。
逆に副交感神経は身体をリラックスさせる神経系で夜間やリラックス中に優位になります。
乱れをおこす原因はストレス、昼夜逆転など不規則な生活習慣、更年期障害や産後などのホルモンバランスの乱れからなどさまざまな原因があります。
からだの内側から改善できる「レインボー療法」をおすすめしています。